銀行貯金よりお金が【着実に1000倍も増える】資産運用:株の仕組み

 こんにちは。ファミエイターのFUMIです^^

今回は、あなたの大切なお金を銀行に預金しておくだけでは『超』が1000万個付いちゃうくらいもったいないですよ!というお話をしていきます。

僕ら日本人はこれまでずっとず〜っと『お金は無駄遣いせずに銀行へ預けるんだよ^^』と親から教えられてきたと思います。

まあ、昔はそれで利子がある程度ついたからそれで良かったのかもしれないですけど、今の時代はとっくに変わってしまっていて、実は増えるどころか知らない間にどんどん減ってしまうのが落ちなんですよね。。

 

そう、今は銀行に預けることがリスクすらある時代に突入しています。(※ 全否定しているわけではありませんが。)

 

たとえば三菱UFJ銀行の円預金。

ここの年利は0.001%、つまり100万円の大金を預けても1年で10円しか増えない。(※ どの銀行も似たり寄ったり。)

にも関わらず、無防備にコンビニATMを使った日には手数料を取られちゃう始末。

しかも、日本円の価値が下がったり物価が上がれば否が応でも目減りしてしまう可能性だってあるわけですよね。

なので闇雲にお金を銀行に入れておくだけでは、損をしてしまう確率が非常に高いわけです。

 

でも、ちゃんと勉強してリテラシーが上がってくると、世の中にはそういうリスクを減らすためにできる良い対策が幾つかあるんだなってことが見えてきます。

 

その一つが今回のテーマである『株』の資産運用。

 

株式会社が発行するあの『株』というヤツですね。

 

あなたは『株』って聞くとどういうイメージを思い浮かべますか?

 

もしかすると、価格が上がったり下がったりする不安定な金券のような、下手したら博打みたいなイメージを持ってたりしませんか?

過去のFUMIが抱いていた株のイメージ

実は、何の知識もないときの僕は漠然とそう感じていたんですね。

株価は流動するものだから一喜一憂しやすいだろうし、倒産されてしまった日には株券がただの紙くずになってしまうわけだから、それなら無難に銀行やタンスに保管しておいた方がイイよなって思ってました。

 

強盗や泥棒の被害に合わない限りは安全だ…なんて。。

 

なので、もし今のあなたもそんなテンションでしたら、これをきっかけに少しでも新鮮な見方をシェアできたら嬉しいです◎

 

正直に言えば、よーく調べていくと、今挙げてきたリスクを極力抑える方法で着実にお金を増やせる仕組みは構築可能です。

 

たとえば、極一部の企業はどんなに経済・社会情勢が悪い時代でもず〜っと生き延びて、一時的に業績が下がっているように思える時でも忠実に配当金を株主に還元してきた超レジェント級の会社が存在します。

そういう企業の株を保有しておくと数ヶ月に一度まとまったお金がもらえるだけでなく,それを元手にしていって株を買い増ししていくと、何年にも渡って複利の作用が働き雪だるま式に増えていったりするんです。

この『複利』っていう言葉、あなたはすでにご存知でしたか?

最強の発明と言われる【複利効果】の真実

ここで複利について知らない人向けにちょっと説明しておくと、たとえば1000万円の元金があったとして、年利が10%だと仮定すると1年後には100万円増えますよね。

そうすると2年目には1100万円が元金になってそのまま再投資を続ければ2年目の利息は110万円へとアップします⇑

それを更に続けて投資すると、今度は1210万円が元手になるから利息が121万円となる。

 

【複利の考え方】

 

こうやって利回りを増やしていく仕組みが俗に『複利』と呼ばれるものです。

単利だと100万円ずつしか増えないものが、複利では100万→110万→121万と輪をかけて増えていくのが極上の旨味。

最初の時期はインパクトが少なくても、10年単位で続けていくと物凄い上がり方をして来るのが複利のメリットです。

 

たとえば、さっきの方法でそのまま続けていくと、5年後には1610万5100円(1.61倍)、10年後には2593万7423円(2.59倍)、20年後には6727万4988円(6.73倍)、30年後にはなんと17.4倍の1億7449万3984円にもなっちゃうんです。

 

100万円が30年後には1億円以上になる。。

 

嘘だろ!?
なんかインチキしてるんだろ?

 

と思わず疑いたくなるレベルじゃないですか??

 

アインシュタインが複利のことを『20世紀最大の発明』・『宇宙で最強の力』と言い残しているのも頷けるんじゃないでしょうか(´∀`∩)イエイッ

ただ、、、日本人は海外と比べるとかなり慎重で、投資に関してメンタルブロックが効きまくっているせいか、理論的にはなんとなく理解できても、なかなか実践にまでは至っていないのが現状のようです。

 

出典:https://www.chintaikeiei.com/

 

日本とアメリカを比較するとホント対照的で、

 

アメリカ人は預貯金が約1割なのに対し、5割以上の人が資産運用をしている。

でも日本人だと真逆で約5割が預貯金をして株投資は1割だけ。。

 

日本人は両親からさずかった?教えを忠実に全うしているからか銀行に預けていると安心できるようですけど、株投資に関してはいくら複利の旨味を理解できたところで『机上の空論だろ…』と切り捨てたり、長期目線で物事を見たくないばっかりに疑いの目(-ω-) で見る人も一定数いらっしゃるようです。

 

でも、誤解を恐れず言わせてもらうと、現在進行形でお金を着実に増やしている富裕層の人達は、ほぼ例外なく複利的なマインドで自分の財産を増やし続けているんですね。

 

これは投資にしろビジネスにしろ顕著で、たとえばラーメン屋さんやるにしても不動産経営するにしてもそう。

最初の商売や物件で成功してもそれで終わらずに、儲けたお金で今度は2件目・3件目と規模を拡大してキャッシュの流れが自分に向かってくる仕組みをシコシコと幾つも作り続けます。

そうすることで、最初はなかなか増える実感がわきづらくても、確実に複利的な効果を得てお金を増やしていっているというわけです。

しかも、複利効果は特に難しいことではなく、大富豪じゃない一般人でも株投資ならすぐにスタートさせることが可能です◎

お金を増やすために欠かせないマインド

ごくごく真面目な一般人だと、何かウマい話が来たら『それって保証があるんですか?』と真っ先に聞いて、何かと『保証・安全』を求めがちだと思います。

元金を減らしたくないから良い話があってもちょっとしたリスクがあるだけですぐに『結構です…』となるのかもしれませんね。

でもお金を増やすことが上手な人たちはどうしているかというと、合理的だと思える仕組みを複数にわたり構築していきます。

いわゆる『リスク分散』というやつです。

リスクを分散させながらも積極的にビジネスや投資を常に行う『攻めの姿勢』を貫くわけです。

こうすることで、どれかに調子が悪いときがあっても、他の部分からしっかりお金が入るように確保できているからキャッシュフローの流れを一切止めなくて済むわけです。

言い換えると、

 

自分自身で『納得のいく保証』を築く。

 

銀行やタンスに置いておくだけでもインフレによる目減りがつきまとう以上、どこにも『100%保証』なんてないんだということをさっさと認め、自分で『保証同等の仕組み』を作っちゃうんですね。

 

こう考えていくと、たしかに銀行に預けておくだけではちょっともったいない気がしてきませんか?

 

もしそう感じるなら、『株』にまつわる複利の仕組みを勉強して、早く自分の持っている財産の何割かを運用し始めれば、あなたも本当の意味でリスク分散をしながらサクッと資産を増やせるキャッシュフローを作れるようになります◎

年利10%を狙える超手堅い方法

株で年利10%の複利を期待できる方法は極めて簡単ですから、これだけでも覚えて帰ってください。

そのやり方とは、

  1. 配当金が高くて長期的に成長を見込める株を購入
  2. どんなことがあっても売らずに保有を続ける
  3. 配当金が入ったら、またそれを再投資
以上。

凄い簡単ですよね(笑)

 

それでこれからこの3つのステップについて具体的にお伝えしていき、僕もすでに購入しているレジェンド級の株、つまり『配当金が高くて長期的に成長を見込める株』のポイントをわかりやすく解説していきます。

しかも僕がどの証券会社を利用して運用しているのかもお伝えし、実際に配当金をもらっている記録も一部赤裸々にお見せしたいと思います。

 

ちなみにですが、レジェンド級の株銘柄については、ネット検索をしても出てこないほどの秘匿性の高い情報になっています。

僕自身、元はと言えば狭いコミュニティー内で紹介してもらったコネで仕入れている特別な情報なんですが、〇〇万円出して勉強しているものだからノウハウ自体は超一流です。

 

では、早速1つ目のステップに入っていきましょう◎

【免責事項】
  • これからFUMIが実践している株投資について詳しく解説していきますが、特定の銘柄の売買を推奨する目的で掲載しているわけではありません。
  • 当サイトに利益が入る広告なども一切ありませんので、全ては自己責任の上で行動していただくようよろしくお願いいたします。

3つのステップで着実に【複利】を生み出すメカニズム

複利というのは前述したとおり、例えば利益が出た分の10%があったら、それをまた翌年にも組み入れて、10%大きくなった元金で再び同じく10%を狙いつづけていくという方法です。

仮に、10年間に株価が2倍に成長する株を購入したとしましょう。

そして、

・配当金なしの再投資をしないパターン

・毎年5%の配当金をそのまま再投資していくパターン

 

の比較をしてみると以下のように差が出ます。

 

 

この表を見ても一目瞭然ですが、配当の再投資こそが『複利』の効果を生む要(かなめ)となっていることがわかりますね。

配当の再投資によって保有する株数を増やしていき、同時に株価の成長も期待できるなら、それに比例する形で着実に財産は増えていきます。

 

つまり、この複利戦略を確実に成し遂げるには、

 

・配当の分配金がずっと入るか?
・10年後20年後も成長し続けるか?

 

以上の2つの条件をクリアした株を厳選して買うことが必要になってきます。

 

ここが重要なポイント。

 

逆に言えば、これに見合う銘柄の株を見つけてしまえば、前述した残りのステップはものすごく簡単ということです。

 

【年利10%を狙える超手堅い方法】
  1. 配当金が高く、長期的に成長を見込める株を購入する
  2. どんなことがあっても売らずに保有し続ける
  3. 配当金が入ったら、またそれを再投資

 

2番目のステップは買った株を持ち続ければいいだけなので、言い換えれば『何もしない』のと同じだし、3番目も配当金をもらって見合う額が貯まった時点でまた株の購入を繰り返していくだけ。

だから何も頭を使う必要はないし、思い煩う時間も無駄も一切発生しない。

要するに、最初のステップである『配当金が高くて長期的に成長を見込める株を探す』というのがとても重要で、コレ以外にほとんど特別な知識も技術もいらずにお金が膨れ上がっていくのを期待できちゃうというわけです。

じゃあ、その長期に渡って資産を増やしてくれるレジェンド級の株はいったいどこの銘柄?ということになりますが、このメインのお話をこれからしていきましょう◎

高い配当金と50年間ずっと成長が見込める株銘柄とは?

今回、あなたがこの記事を閲覧している最大の価値はここにあると言っても過言ではないかもしれません。

FUMIが考える『配当金をずっともらえ、50年後もしっかり生き延びて成長を続けていると期待できる株銘柄』とはズバリ、P&G【Procter & Gamble(プロクター・アンド・ギャンブル】という企業です。

 

出典:https://us.pg.com/

 

なぜかと言うと、

 

・継続的に成長し続けていくことを期待できるか?
・資金は豊富にあるか?
・一貫して収益を伸ばしているか?いくか?
・業界の支配的企業となっているか?いくか?
・競争上の優位性を永続的に保てるか?
・不況が来ても耐えられるか?

 

これらの角度で分析してみたところ、全て『YES』と答えられるからです。

 

この企業は150年以上の歴史がある中で世界市場をリードするブランドを複数所有していることもあり日本国内でも広く知れ渡っていますが、あなた自身はこのP&Gという企業にどんなイメージを持ってこられましたか?

もしかすると、『何となく知ってるけど、いまいち50年後もずっと活躍し続けている姿が何とも浮かびづらい…』と感じているかもしれませんね。

そういう方のために少しP&Gがどんな企業なのか一緒に考えてみたいと思います。

 

この企業が販売しているのは僕たちの生活や暮らしに特化した品物ばかりなため『生活必需品分野におけるトップ企業』と言われています。

少し具体的な業績をシェアすると、2000年代前半で1000億円規模のブランドを16個ほど展開していたんですが、今ではその数は20個以上に増え、中には1兆円を超えるブランドもあります。

なので、企業についてはあまり知らなくても、実はあなたも無意識のうちにこの会社の製品を使用している可能性は十分にあります。

洗剤・歯ブラシ・紙おむつ・トイレットペーパー・ひげそり・化粧品など・・・生活に密着した製品を取り扱うが故に、たとえ経済状態が悪い時代であってもあまり業績のマイナスが生じない類まれな企業とも言えます。

たとえば、以下のグラフはリーマンショック前後10年間の売上推移ですが、どう思いますか?

 

 

世界的に大打撃を与えたあのリーマンショックの時期ですら、このP&Gに至ってはたったの3%しかダウンしていません。

言い換えると、

 

不況に強く倒産の心配をしなくて済む

 

ということですよね?

 

株デビューを果たすにあたり、ハイリスクな案件よりも手堅い企業に投資したいと考える人にとってはこれ以上に魅力的な銘柄はなかなかないかもしれません。

しかも、不況に耐えられるだけでなく、今後も売上を確実に伸ばしていくことも期待できます。

なぜなら、これからも世界の人口は増えていくと推定され、特にインドや中国のような新しい市場の出現が引き続き見込まれているからです。

実際、P&Gは自社の歴史上もっとも壮大なイノベーションと企業拡大計画を立てながら突き進んでいます。(※ 具体例は後述します。)

そして、以下の記録を打ち立てているのはホント驚愕じゃないでしょうか!? ↓↓

 

 

50年以上連続で配当金を増額、10年間で合計4兆6800億円を株主に還元…

 

誤解のないように敢えてもう一度言いますけど、4億ではなく4兆6800億円ですよ。。

ここまでいくと、ライバル企業が到底真似出来る水準を超えちゃってますし、そのベースに貫かれている【株主を大切にする】P&Gの理念そのものがずっと受け継がれているのが実感できると思います。

2018年8月の今でも現在進行形で配当金を増額し続けていて、配当利回りはなんと3.42%の状態。

つまり、このP&Gの株を100万円分購入してただ1年持っているだけで、3万4200円の配当が入って来ることを意味しています。

しかも、今なら1株あたり1万円以下で購入可能。(2018年8月現在)

これもまた実際的じゃないでしょうか。

だっていくら魅力的な銘柄だとしても1株10万円以上もする品物ものだとなかなかハードルが高くて購入する気になれないですもんね。

P&Gなら商品同様に株もリーズナブルだから、初心者でも気軽に買うことができます。

ここから改めて、

・継続的に成長し続けていくことを期待できるか?
・資金は豊富にあるか?
・一貫して収益を伸ばしているか?いくか?
・業界の支配的企業となっているか?いくか?
・競争上の優位性を永続的に保てるか?
・不況が来ても耐えられるか?

の角度からP&Gを精査して、あなた自身が自分の意思でこの企業に投資する価値があるかどうかを考えてみてください^^

継続的に成長しているか?

まずは『継続的に成長しているか』ですが、下記のグラフがあります。

 

出典:https://www.stockclip.net/notes/340

 

上と下に示されている『営業利益』と『営業利益率』共に常に安定・もしくは上がっているのがわかると思います。

2000年頃の売上高は400億ドル前後でしたが、2008年までに800億ドルを超えるまで大きく成長。

近年は事業売却などを積極的に行なっていることもあり、売上は650億ドルまで減少していますが、営業利益率は安定して15%以上をキープ。

ひげそり用品を扱うGillette(ジレット)や電池メーカーのDuracell(デュラセル)を5兆7,000億円で買収しつつ、P&Gの帳簿価額は2004年から2013年にかけては294%アップして年平均成長率は14.7%にもなっています。

ちなみに、株で世界一お金持ちになったWarren Buffett(ウォーレン・バフェット)は、P&Gが2005年にジレットとの合併したとき「夢のようなディール」と呼んで「この合併によって世界最高の消費財メーカーが誕生する」と語っていましたが、あれから10年以上経過した今ではまさにそれを地で行くように『世界の体内』で血脈の役割を果たし、人々の生活から切り離せない企業になっています。

過去2年(2016/2017年)の間には、105ブランドを売却、販売終了、統合をして、大幅な再編も進めてきました。

P&Gが今後も長期目線で成長を続けるために行っているリアルタイムな取り組みに関しては、以下の資料を読むとよくわかります。

出典:jp.pg.com/2017annualreport.pdf

資金が豊富か?

P&Gは、10兆600億円ものフリーキャッシュフローを2004年から2013年の期間中に生み出しています。

4,000億円の余剰キャッシュがあった時期には、前述したようにジレットを買収したりして、将来的なフリーキャッシュフローを生み出す仕組みを更に作り利益を増やし続けています。

過去10年間に7兆1,000億円近くの自社株を買い戻し、また1兆5,600億円以上の配当金を支払っているということは、8兆6,000億円近くも株主に還元していることを意味します。

2018年現在、P&Gは62年連続で四半期配当の4%増配、1890年の株式会社化以来、128年連続で配当を継続中です。

一貫して収益を上げているか

出典:https://www.stockclip.net/notes/340

売上原価(Cost of products sold)率が約50%、販管費(Selling, general and administrative expense)率が30%前後で、その結果としてのP&Gの粗利率は50%の状況です。

これは、たとえば100円の売上があったら、従業員の給料や経費などを除いた後、約50円の利益が残ることを意味しています。

こうした安定した利益をずっと一貫して出しているかどうかが、長期的に見て信頼できる企業かどうかの一つの指標となるわけです。

業界の支配的企業か?

先程も紹介した

 

https://jp.pg.com/investor/kessan/images/2017annualreport.pdf

 

以上の報告を見てもわかるとおり、P&Gの製品はすでに多くの国々の社会に深く溶け込むほどに浸透しています。

きっとあなたが使っている歯磨き粉や洗剤、シャンプーなどにもP&Gのロゴがあるかもしれませんね。

つまり、世界最大の消費財メーカーとして他社を圧倒する地位をすでに築いています。

 

米国ではタイドという洗剤が米国市場での衣料用洗剤ビジネス成長の90%を牽引して、1億人以上の米国人消費者がタイドの製品を使用しているデータがあります。

ちなみに、P&Gが年間売上1兆円を達成した最初のブランドはパンパースの紙おむつ。

今では世界の100カ国以上で2,500万人の赤ちゃんに利用されている『キング・オブ・紙おむつ』であることは、きっとあなたもご存知なはずです。

もしそうであれば、パンパースが50年以内にこの世から消え去る事態をあなたは想像できるでしょうか?

 

世界的に人気のパンパース製品

 

数ある製品の中でP&Gが好まれて世界で愛され続けるのかについては『広告業』としての手腕と密接に関係しています。

P&Gは米国最大のテレビ広告主で、2011年には自社製品を宣伝するためだけに2兆9,000億円を費やして消費者の目に訴求を行っています。

広告に対するこだわりは以下の企業メッセージからも伺い知れます。

 

優れた製品およびパッケージのもつ便益は、ブランドから消費者に卓越したメッセージで発信されなくてはなりません。すなわち、消費者の心を開き、琴線に触れ、認知を生み出し、最終的には製品を購入したいと思わせる広告です。製品ブランドとその市場カテゴリーの成長を促し、クリエイティブの最高峰の水準をもクリアし、結果として社会の中で話題となり、人々の考え方に影響を与え、行動に変化を起こし、時には新しい大衆文化をも形成する広告です。そのブランドがもたらす便益の高さを伝えることで、認知とトライアルを生み出すような、性能を高さにに重点を置いた広告メッセージに関しても、広告のクオリティの水準をより高く設定しています。
出典:jp.pg.com/2017annualreport.pdf

 

つまり、P&Gは常に質の高い広告を打ち続けることでマーケットを支配し、ブランドの構築を確立しているというわけです。

永続的な競争上の優位性があるか?

P&Gの強みの一つに、世界の消費者に製品を届けられる流通システムがありますが、なんと言っても最大の強みはイノベーション(技術革新)に取り組む一貫した姿勢です。

P&Gは経営管理、ブランド、営業、財務部門などを含む、営業と管理分野に携わる人材のほとんどが、各国に勤務しています。

そして、各地ごとに異なる消費者、得意先、競合他社に関する知見を活かしたイノベーション、広告、マーチャンダイジングのプログラムを実施。

ビジネスの最初の一歩であるイノベーションから、得意先に販売するまで、全体にわたる意思決定権をそれぞれのカテゴリー事業担当のリーダーに与えて各土地や国々での製品最適化に取り組んでいます。

P&Gは、年間に合計2,000億円以上を新商品の開発と既製品の改善などの研究開発に費やし続けていますが、これは最も近い競争企業より60%も高い研究開発予算を出していることになります。

しかも、毎年100カ国以上の消費者500万人と触れ合う機会を設け、毎年400億円を支出しながら2万件以上のリサーチを行って消費者のニーズや要望を理解するように努めています。

こうした取り組みを一貫して行ってきたことで、P&Gは常に成長を続けてきたわけですが、ここで幾つかの例を挙げてみましょう。

たとえば、先程も少し取り上げたタイドという洗剤。これは何十年もの期間にわたり米国の洗剤市場を独占してきました。

しかし、それに甘んじることなくイノベーションを行い、今度はタイドポッドと呼ばれるカプセル状になったミニサイズの洗濯洗剤を市場に投入しました。

これは従来の液体洗剤や粉洗剤に取って代わる発明で、我が国の日本でもアリエール等の形で現在TVCMに登場しています。

また、シャンプーのHead & Shoulders(ヘッド&ショルダー)は日本で有名じゃないかもしれませんが、10年前はアメリカでも小さなブランドでしかなかったものが、P&Gは勢いを止めずにイノベーションとマーケティングに力を注ぎ込んだ結果、売上を3倍に増加させ、今では世界最大のシャンプーブランドに変貌しています。

Gillette Guard(ジレットガード)というひげそり用の刃は、P&Gがインド人男性のシェービング習慣を研究した後に投入したもので、結果、発売3カ月後には一番売れる用品と化け、最も成功した事例の一つとなりました。

こうしたP&Gのイノベーションによる成功実績は枚挙にいとまがありません。

あなたは、P&Gには今後も永続的に市場を独占していくと考えられる十分な理由が存在すると思いますか?

 

P&G製品の数々

不況に耐えられるか?

P&Gの売上を分析するとわかることの一つに、世界の経済状況にそれほど左右されていないという特徴があります。

 

 

近年では2008年のリーマンショックが記憶に新しいところですが、当時の場合でもたった3%しか下がっていないことが上の表からもわかりますし、3年後にはそれ以前よりも売上を伸ばしています。

景気によって売上が大きく変わらないというのは大きなアドバンテージとなるはずです。

イノベーションを重要視する企業姿勢と生活必需品を圧倒的なスケールで提供し続ける限り、今後また大きな経済情勢変化が現れたとしても存続し続けるだけの『理由』がP&Gには備わっていると判断できないでしょうか。

P&G株の総括

以上、

・継続的に成長し続けていくことを期待できるか?
・資金は豊富にあるか?
・一貫して収益を伸ばしているか?いくか?
・業界の支配的企業となっているか?いくか?
・競争上の優位性を永続的に保てるか?
・不況が来ても耐えられるか?

こうした観点から分析することで、P&Gという企業が非常に安定しており、且つ今後も生き残り、発展を続けていくと信じられるだけの根拠が備わっているかを精査してきました。

あなたは『トータル的に見て非常に安定している企業だな…』と感じられたでしょうか?

 

もちろん、バブル崩壊のような出来事が起きたり、不景気のようなマクロ経済的事象、期待外れに終わる短期的な業績報告によって、株価自体が本来の価値よりも低くなってしまうことはこれからも生じえます。

たとえば、直近でもこんな感じですね。

 

出典:https://goo.gl/nKHpD9

 

ちょっと下がってまた少し上がってきている様子です。

こういう状況を初心者が分析すると、

 

あれ?企業リポートを見るかぎりでは良いイメージしかなかったのに、どうして株価が下がってるんだ?やっぱり不安定な感じだから心配だな…

 

こんな心境になりがちで、

 

やっぱり株を持つより銀行に預けておいたほうが安心かも(´∀`;)…

 

と考えてしまうかもしれませんね。

 

でも、株主が追うべきなのは本来、表面的な一刻一刻の株価ではなくて、企業そのものの取り組みだったり、長期的な視野を見据えた企業の体質そのものです。

そのために、これまでP&Gという会社が128年連続で株主に配当金を分配し続けてきたこと、62年連続で配当の増配を続けていること、

あるいは、不況にめちゃくちゃ強くて、消費者が必ず使用する生活必需品を扱っているから倒産することなんて逆に難しくなっていること、

イノベーション(革新)を繰り返して長期的に成長し続ける伸びしろについての分析なども一緒に行ってきたわけです。

 

企業の本来の価値を100%表せない表面的な株価ばかりを追って短期的な目線で一喜一憂するのはナンセンスで、僕ら株主は長期的な目線でバランス良く捉えるべきです。

そういう視点で見るとどうなるかというと、

たとえば5年スパンでは、↓↓

 

出典:https://goo.gl/nKHpD9

 

あまり変わり映えなく見えますが、

40年スパンだと、↓↓

 

出典:https://goo.gl/nKHpD9

 

こんな風に、P&Gが確実に成長し続けているのが実感できるわけです◎

 

最初に見せた下がりの部分は全体の中のほんの一コマに過ぎません。

 

だから、もしあなたもこの記事を参考にしたり個人的に勉強した後にP&Gという企業が『確かに信頼に値する企業だ^^』と結論されたのであれば、このP&Gの米国株を保有して結果がどうなるかを体感してみてください。

 

もちろん、投資である以上【100%の保証】はどこにもありません。

過去が良かったから未来も100%安泰か?と問われれば世の中の誰も『YES』とは答えられないでしょう。

 

しかし、これまで考えてきたように、P&Gという企業を丸裸にして徹底的に精査した後で『これなら期待できる』という確信が持てたのであれば、早速P&Gの米国株を購入することで、数カ月後からはあなたの懐に定期的な配当金が入ってくることになるわけです。

そして、配当金が入ったら、その配当金を再び投資して株を少しずつ買い増していけば、今度は【複利】が働いて着実に財産を増やしていく道が開かれていきます。

 

仮にですが、2012年の時点でP&Gの株を100万円分買ってこのような複利運用をブレずに行ってきたとしたら、余裕で1億円を超えている計算(1億9219万7767円)になります。。

 

これは嘘じゃありません。

 

以上のような方法をずっと行ってきたら年平均の利回りが11.09%を得られていたことが某国のリサーチ会社からも発表されています。(※通常のネットサーフィンでは手に入らない情報。)

中には『100万円なんてお金持ってないよ…』という人もいるかもしれませんけど、この戦略の重要なポイントとしては、1日でも速く始めて複利の力を最大限に働かせるというものです。

僕らがやることは非常に単純ですが、複利のアドバンテージを引き出すにはどうしても長期的な時間が必要になってくるからです。

 

なので、少額でもいいから当面の生活費や必要最低限の貯蓄以外の財産を株に当てて長期保有していくことで、10年先・20年先に莫大な富を手に入れる仕組みを構築できるというわけです。

FUMIの証券口座をちょっと覗き見!利益が得られる即効性

ちなみに、僕自身はリスク分散のためにレジェンド級の最強銘柄を10種類以上洗い出して保有しているんですが、実はP&Gの米国株に限っては半年くらい前に60株ほど購入しました。

約80ドルの時に購入したので、その時は50万円くらい投資したことになりますね。

で、あれからどうなったかと言うと、

 

 

早速、配当金を頂きまして、60ドルほどを還元してもらっています。

P&G株に関してはまだ現時点で買い増しをしていないので複利の良さをシェアすることはできないんですが、それでもすでに国内の銀行に預金するよりもずっと良いメリットを実感しています。

もし銀行(三井住友等:年利0.010〜0.001%)に50万円を預けても、1年だとわずか5円くらいしか増えませんが、その同じ50万円でP&Gの米国株を保有すれば半年足らずで1000倍以上の6000円も増えてしまったということですね。(※ 1ドル100円時)

こう考えると、逆にやらない理由を見つけるほうが難しいと思いませんか??

FUMIが株を購入・管理している証券会社をご紹介

さっきからちょくちょくお伝えしてきたんですが、僕がご紹介しているのは日本株ではなく、米国株になります。

初心者だと『国内をすっ飛ばして外国の株を買うなんてハードルが高すぎるよ…』なんて不安に感じるかもしれませんけど、それはイメージがそうなだけで、実際には国内株も外国株も同じやり方で購入できます。

少なくとも、SBI証券・楽天証券・マネックス証券であれば、米国株も日本株も操作方法は同じだから、取引きで難しいということはないから安心です。

その中でも僕が使っているのはSBI証券

どうしてかと言うと、手数料が安いし、万が一やり方がわからないことがあっても無料電話で直接オペレーターと話しながら解決できちゃうからです。

僕の方から特定の証券会社をオススメすることはできませんが、事実上、株銘柄も多くて使い勝手が良いのはSBI証券の可能性が高いので、どれにしようかお迷いでしたらSBI証券で問題ないかと思います。

 

↑FUMI個人のSBI証券画面↑

 

SBI証券は画面も見やすいので、ちょっとイジっていればTVゲームと一緒ですぐに慣れます。

始めたばかりの当初、画面内で日本円をドルに変えるのが自信なかったとき、電話して聞いたら物凄くわかりやすく教えてくれて、一緒に解決してもらえてからは、どんな問題が起きてもお姉さんに聞けば問題ないな^^と妙に安心してしまいました。

それ以来、SBI証券さんにずっとお世話になっています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

要点を最後にまとめておきますね。

 

【資産運用をするべき理由】

・今の時代は銀行に預金しても得することはほとんどない
例)利子はほぼゼロ、ATMで手数料取られる、インフレが起きて物価が上がれば通帳の数値自体は変わらなくても『価値』は目減りしていく
・お金を増やす仕組みを構築することが賢明
・複利の効果を狙うと富は増えやすい
・株投資なら複利効果を期待できる
・安定して長期的に成長・配当金を出す株銘柄を選ぶ
・P&Gは以上の条件に適合する可能性がある

 

【年利10%を期待できる手堅い方法とは?】

1:配当金が高くて長期的に成長を見込める株を購入
2:どんなことが起きても売らずに保有を続ける
3:配当金が入ったら、またそれを再投資

 

配当金をもらって単利で得られるメリットだけでも国内の銀行より得られる旨味は1000倍以上ですし、もしそれを長期目線で捉えて配当金や購入予算を少しずつ上乗せしながら【複利運用】をしていけば、10年・20年後には化物のような数字に増加するポテンシャルが株投資には備わっています。

 

最初から大儲けをしようと企んで、目先の株価だけを見て売買するとほとんどの人は失敗するというデータがある以上、僕はそういう方法は取っていません。

そういう『株価』だけで儲けを出そうとする方法はいちいち人を悩ませるし、気苦労が絶えないからです。

なので、最初に徹底リサーチを行って長期的に信頼できる企業が判明したなら、後はその株銘柄に複利で投資をしていくことに主眼点を置きます。

たとえその途中で株価が暴落したときがあっても、焦らずに何が問題点なのかを見極め、経済情勢など外的な要因の場合であれば、逆に株のバーゲンセールだと判断して安い期間中に株をたくさん買い増ししたほうが得をしやすいです。

なぜなら、社会情勢のほとぼりが冷めれば、いずれまたすぐ回復する可能性が非常に高いからです。

もともと基盤がしっかりしている世界的企業は必ずと言っていいくらい復活してきます。

ちょっと前にマクドナルドも悪い噂が立った時、国内で一時的にかなり客離れが見られましたが、今では何事もなかったように復活していますし、気づけば上向き成長を続けていますよね?(※ ちなみにマクドナルドは42年連続で配当金を分配中。)

世界レベルですでに溶け込んでいるレジェント級の企業はちょっとやそっとのことでは死なずに、むしろ叩かれようが何しようが?圧倒的な規模で成長し続けているのが現実です。

 

マーケットを支配している世界的企業は成長を続ける

 

どんな株銘柄にも【100%保証】はないですが、3ヶ月スパンで発表されるこういう実績を定期的に確認していきさえすれば、自分が注視している企業が良好なのか、それとも調子が悪い時期なのかは普通に判断できるのでふさわしく対処することが可能です。

ずっと株を持っておくのが不安であれば、『配当金が止まるまで』とか『増配記録がストップするまで』など、自分なりに高いルールを決めておくことだってOKなわけです。

それと、初心者の場合は初めからたくさんの額を投資すると怖いかもしれませんので、少しずつやって配当金を手にする感覚などを味わいながら徐々に慣れていくと良いかもしれませんね。

そうやって少しずつ慣れていけば、1年後には銀行預金していたことが本当に馬鹿らしく思えてきますし、いかに株投資が実用的な資産運用なのかが実感できるでしょう。

細かい部分では一人ひとり志向が異なるので、この記事に書いた通りに全部合わせる必要はないですが、でも以上でお伝えしてきた基本的な原則を自分なりに落とし込んで株投資をしていけば、銀行の預金よりも1000倍以上も得しながら自分の富を長期間に渡って増やしていけるんだなってことは理解していただけたんじゃないかと思います。

株主は『オーナー』になることと同じなので、株を保有すると急にその対象が愛おしく感じられますし(笑)、そうやって一緒に成長していく過程を楽しんでいくことも人生を豊かにしてくれる一つの醍醐味なんだなと実感しています。

あなたもこの機会に勇気を出して資産運用を始め、お金に働いてもらう仕組みをまずは一つ構築してみるのはいかがでしょうか?

 

最後までお読みいただき本当にありがとうございました^^

 

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