自助努力の方法(対策・副業)をまとめてみた【老後の年金不足を補填しよう】

自助努力は重要である

ここ最近、【自助努力】という言葉が注目を浴びてきていますね。

その背景には、

  • 年金だけでは老後の生活が立ち行かなくなるのでは!?
  • 年金制度の崩壊が近いんじゃない!?

などの問題が現実味を増して来ていることにあります。

政府機関は一連の騒動の発端となった文言(※ 冒頭の画像)の一つを削除したようですが、それが余計に社会の動揺を招いているように思える人も多いんじゃないでしょうか。

メディアによると、老後の生活に必要な平均支出と収入を差し引いたところ、毎月5万円超の赤字になるため、リタイヤしてから30年間(約90歳まで)生きると仮定した場合、合計で2000〜3000万円程度足りなくなるとの試算が出されています。

先日のワイドショーでも、「嘘ではなく本当のこと」だと取り上げていましたので、今は実感が沸きづらくても、実際には深刻な問題なのかもしれませんね。

いずれにしても、このような背景で急浮上してきた【自助努力】というキーワード。

このページでは、自助努力のフォーマルな意味や現実的な対策について詳しく解説していきます。

とりわけ、普通の庶民でも自助努力によって2000〜3000万円貯められる現実的な方法についてシェアします^^

自助努力とは?

大体はわかっていても、雰囲気だけで理解している可能性もありますから、まずは簡単に定義しておきましょう。

三省堂 大辞林では「自助努力」についてこう説明しています。

読み方:じじょどりょく。

自分で努力に励み、困難の解決や成長を独力で進めていくこと。他社依存や他力本願に相対する意味合い。

https://www.weblio.jp/content/自助努力

簡単に言うと、他社(者)に依存するのではなく、自分だけで行う努力ということですね。

ちなみに、この言葉はいろんな状況で使える便利なワードです。

例えば、「犯罪者が社会復帰するために自助努力はもちろん必要ですが、周りの家族や友人達の助けも重要。」といったケース。

じゃあ、今回のテーマである年金不足を埋め合わせるための自助努力、或いは、豊かな老後生活に必要となってくる自助努力についてはどういう意味があるかと言うと…

「将来のためのお金は自分で頑張って準備しておきましょう!」ということですね(笑)

政府や今勤めている会社に全部頼るんじゃなく、足りない分は自分の力で埋め合わせましょう、という取り組みです。

でも…突然そう言われたって、「一般人に何が出来るの!?」、「いくら努力したって今の生活で精一杯…」と困惑してしまう方も多いんじゃないでしょうか。

そこで次の項からは、具体的な対策について考えていきます◎

自助努力の対策案

お金を増やしていける自助努力の方法はたくさんあるんですが、まずは政府がお勧めしているやり方を理解しておきましょう。

個人型確定拠出年金(iDeCo)

1つ目が、「個人型確定拠出年金」、通称iDeCo/イデコ(英語名:Individual-type Defined Contribution pension plan)と呼ばれるものです。

政府広報オンラインでも「老後の暮らしにもうひと回りの余裕を」という切り口で紹介されていることから、暗にイデコを自助努力の一環として推し進めていることがわかりますね。

自助努力に向いているideco

前述のとおり、iDeCo = 個人型確定拠出年金という意味ですが、これは簡単に言うと

  1. 拠出(きょしゅつ)する → 自分で決めた金額を積み立てていく
  2. 運用する → 積み立てた掛け金で好きな商品(定期預金・投資信託・保険商品)を老後まで運用していく
  3. 60歳になったら受け取る → 拠出したお金の合計額や運用した成績に基づき配当を受け取る(※ 人によって金額が変わる)

こういうシステムです。

本格的に取り組むには勉強が必要ですし、運用商品も数多くあるので、いろいろ検討できます。

平成29年1月からは、20歳以上60歳未満の全ての方が加入できるようになりましたので、一度本格的に考えてみるのも良いかもしれません。

詳細については以下を参考にしてみると確実ですよ。

NISA

厚生労働省がiDeCoを勧めている一方、金融庁では「NISA」という資産形成法を提案しています。

「NISA(Nippon Individual Savings Account)」は2014年から始まり、iDeCoよりも認知されているんですが、ご存知だったでしょうか?

NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれら(株・投資信託)の金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。

金融庁:NISAとは?

つまり、本来なら株や投資信託で得た利益から20%が税金で取られてしまうところ、NISA口座を開設すれば非課税になって丸々自分のものにできますよ、というお得な仕組みです。

NISAの非課税で得られる利益の仕組み

積み立てNISAの仕組み

原則としては、1年で40〜120万円の投資枠が上限で、税金がかからない期間が最長5〜20年と決められています。(※ NISAの種類によって異なる。)

こうしたルールの中で資産形成をがんばってください、と励まされているわけですね。

前述したiDeCoと比較した場合なんですが、NISAの良いところはいつでも運用商品を現金に変えられるところです。

イデコは原則として拠出した掛け金については60歳まで受け取れませんので、急用でお金が欲しい状況でもキャッシュに換金できないところがデメリットなんですが、NISAであれば自分の都合で自由に引き出すことが可能です。

なので、まずは短期目線から、ということでしたらNISA、長期目線ならiDeCo、という考え方で決めるのもアリでしょう。

ちなみに、素朴な疑問として「政府は貯金を勧めてないの?」と思う人もいるかもしれませんが、お金を貯めれば貯めるほど得ができたのは90年代までです。

「お金を貯めると利子が増えるから良い」というような時代遅れな勧め方は金融庁としても行っていません。

じゃあ、どのように提案しているかというと、

貯蓄 投資
すぐに使えて流動性の高いお金 中長期的な取り組みで増やしていくためのお金

参考:貯蓄と投資の違い

このようにお互いのメリットを活用していくよう強調しているんですね。

つまり、日常生活で必要なお金については、自由に引き出せる流動性が高い「貯蓄」という形で持っておく一方、

老後資金など、すぐに使う予定がないお金については、株式などで保有して長期目線で少しずつ増やしていく方法を勧めているんですね。(※ 公式に「良い」としている。)

当面は使う予定のないお金をただ置いておくのではなく、運用してお金にも働いてもらって増やしましょうという積極的な取り組みを啓蒙しているわけです。

今の時代、昔のように思考停止で貯金だけの対策だと、

  • 利子はほとんど増えない
  • ATMの使用料・振込代で減少する
  • 物価の上昇でお金の価値が目減りする

こうしたリスクの影響を非常に受けやすくなってしまいます。

例えば、FUMIが小さい頃はジュースが100円でアイスも30〜50円が普通でした。

でも今じゃ同じ100円でも飲みたいジュースが買いづらくなっていますし、ガリガリ君アイスだって値上げしている時代ですよね(涙)

ゆっくりとした変化なので非常に気づきにくいですが、「お金の価値が目減りしていく = お金が徐々に減っている」ことと何ら変わらないわけです。。

なので、それだったら資産運用してお金を増やしていったほうが実際的だと思いませんか?ということですね。

そんなわけで、実はFUMI自身も株や海外預金(利子が多くもらえる銀行)などで資産形成中です^^

ただし、僕の場合は株といってもNISAじゃなくて主に米国株ですけどね。(※ NISAでは一つの株しかやってません。)

どうして僕が米国株をやっているのかについては他の記事で扱っていますので、よかったら参考にしてみてください。

非公開: 銀行貯金よりお金が【着実に1000倍も増える】資産運用:株の仕組み

自助努力に向いている副業の数々

今働いている本業以外にも、サイドビジネスを行うなら更にお金を増やしていくことができます。

本業だけで精一杯だよ!っていう状況にある人もいるかもしれませんが、実は毎日2〜3時間コツコツ作業していくだけで月収100万円を目指せるものだってあるんです。

なかでも副業に向いていてすぐ始められるのが、

  • 転売/せどり
  • 輸出/輸入
  • 民泊(Airbnb)
  • アフィリエイト

以上になります。

これらは宝くじやFXといったギャンブル的なものではなく、れっきとしたビジネスなので、真剣に取り組めばちゃんと収入を得られます。

一つ一つ解説していきますね。

転売・せどり

ズブの素人でも簡単にお金を稼ぐ体験を味わえるのが転売・せどりです。

今ではほとんど同じような意味合いがある二つの言葉ですが、敢えて違いを説明すると以下のようにまとめられます。

  • 転売 → 限定品やプレミアム品をできるだけ安く購入して高値で売る
  • せどり → リアル店舗で古本〜家電等を転売目的で購入して高値で売る

やっぱりほとんど同じなので(笑)、意味についてはあまり気にしなくて大丈夫かと。。

つまりは、安く仕入れて高く売り、その差額で儲けるビジネスですね。

転売で売りやすいモノは結構あります。

せどり 転売
売れる品物 家電、本、漫画、写真集、CD、ゲームソフト、ゲームハード機等 プレミア・限定・海外のブランド品、雑貨、おもちゃ、中古車等
仕入れ先 家電量販店、ブックオフ等の古本屋、ゲームショップ、リサイクルショップ等 大型デパート、家電量販店、オークション会場、ネットショップ(アリババ、タオバオ、ebay)等
仕入れタイミング  セール日、バーゲン、目玉商品等 元旦福袋、オープニング期間、ネットショップなら常時
出店先 ヤフオク、メルカリ、AMAZON、楽天等

すでに自分の手元に使わない物品があれば、ネットショップを利用してすぐ転売をスタートさせることもできます。

出品しやすいショップは以下の通り。

出品できるネットショップ
ショップ名 初期費用 決済
ヤフオク 落札価格
10%〜
カード、振込、代引、コンビニ
メルカリ  落札価格
10%〜
カード、振込、代引、コンビニ、売上金、ポイント
AMAZON 4900円〜 カード、振込、代引、コンビニ、ポイント、電子マネー
楽天市場  19500円〜 カード、振込、代引、コンビニ、ポイント、電子マネー
ヤマダモール 10000円〜 クレジット、振込、コンビニ、代引、電子マネー、paypal
make shop 10000円〜 クレジット、振込、コンビニ、代引、電子マネー、paypal
Wowma 無料 クレジット、振込、コンビニ、代引、電子マネー
ポンパレモール 10000円〜 クレジット、振込、代引
カラーミーショップ 834円〜 クレジット、振込、コンビニ、代引、電子マネー

試しにやってみるならヤフオクやメルカリがオススメで、継続してビジネスで取り組むならAMAZONが無難です。

ちなみに、AMAZONにはFBAというサポート(商品の保管・注文処理・配送・返品対応)体制が充実しているため安心感が抜群。

ただし、大きく安定して稼ぐには本業と同様、慣れるまでは集中的な学習と実践は必要ですので、生半可な気持ちでは取り組まないようにしましょう。

でも1日に2,3時間費やせる状況であれば現実的に行える範囲内ですから、ピーンときたらさっそく手を動かしてみて下さい。

系統的に学んで実践したい場合、以下の教材から学ぶ人が多いです。(※ どれも売れている教材)

教材名 内容 費用
モゲステーション せどり全般・サポートも充実 29800円
インターネットビジネスの歩き方  国内転売〜YOUTUBE 10000万
きっと儲かるカメラリスト1000 カメラに特化した転売 29800円
 プチリッチON-LINE  在宅での仕入れノウハウ 14800円
 ホビー&ヲタ系せどりコンプリートマニュアル 幅広い仕入れノウハウ 14800円

こうした教材やスクールを活用しながらガッツリ取り組めば、毎月更に10万以上の収入を得るのは全然夢ではありません。

ちなみに、FUMI自身もかつて中国サイトで安く仕入れ、AMAZONで売って稼いでいた時期があります。

ただ、それも独学ではなくて、ちゃんと実績のある人の教材を買ってから実践しました。

中には雰囲気で始めて露頭に迷ってしまう人もいますが、そういうやり方は地図も持たずにゴールを目指すようなものなのでオススメしません。

どんなビジネスでもそうですけど、もし本当に成功したいならまずは教材やスクールでしっかり勉強してから着実に作業し続けることが重要です。

輸出ビジネス

日本人だけを相手にするとキャパも限られますが、海外に目を向ければ比較にならないほど多くの人に向けてビジネスを展開できます。

例えば輸出ビジネスを行いたい場合、ebayやAMAZONを利用すると簡単に外国人にもセールスをかけられます。

流れを大まかに説明しますと、

  • どの商品が外国人に売れているのか?→ ebayで調査
  • 相場よりも安く仕入れが可能か?→ 国内AMAZONやヤフオク等で調査
  • 海外に発送できるか?→ 日本郵便とJETROで調査

以上のステップを踏んでいけばOKです。

まずebayのサイトをリサーチして、これまでにどの商品が幾らの値段で売れたのかを調べます。

仮にあるフィギアの取引き履歴があって何人も購入した記録が残っているならそれは非常に売れやすいということになります。

それからヤフオクなどでebayの取引額よりも十分に安く仕入れられるかをチェックして、差額が十分にあり儲けが出ると踏めたら実際に購入してebayに出品していくという形です。

商品選定をするのに最初は時間がかかるかもしれませんが、慣れてしまえば誰でもできますし、地道にやればこの方法だけでも月に5万円を超えられます。(※ 毎月5万円とされる年金の不足分を十分に補填可能なわけですね。)

アニメ類の商品や釣具など、MADE IN JAPANを誇れるジャンルで攻めると結果は出やすいですよ。

大半の人は「英語が苦手だから…」とメンタルブロックがあって参入したがらない分、逆にチャンスが大きいですし、自動翻訳サイトを使うと画面操作やメール対応も問題なく行えますので意外?と難しくありません。

実際に売れているAMAZONやebay関連の輸出教材・ツールは以下のとおりです。

品名 内容 価格
AMAZON輸出のリサーチツールCAROON 価格差のある商品をすばやく確認できるツール 19800円
ワールドカメラトレーダー カメラ製品の輸出ノウハウ全般 34800円
ebayマックスX ebay輸出用出品・管理ツール 39800円

民泊(airbnb)

2018年6月15日から民泊新法が施行されて以来、一般住宅でも気軽に宿を提供して稼ぐことができるようになりました。

特に近年では日本に旅行で訪れる外国人が増えていますので、手頃な料金や現地人との交流に魅力を感じて民泊を利用するケースが跡を絶ちません。

一部地域ではホテル不足にも陥っているため、条件が良ければ需要はかなり大きいようです。

民泊事業をサイドビジネスとして取り組みたい場合、

  • 居住スペースの一部を民泊用として運用
  • 中古物件を購入して民泊用に改装してから運用
  • 物件を賃貸して民泊用に管理しながら運用

以上のパターンいずれでも可能なため、現在の居住環境や経済状態に合わせて検討してみると良いかもしれません。

ただ、条件に応じて必要となる手続きや管理の仕方が違ったりしますので、事前の勉強はやはり必須です。

届け出の方法や準備の仕方については下記サイトがわかりやすくてオススメです。

ちなみにですが、以下の条件が揃った物件だと、外国人受けしやすくて稼働率が上がるとのことです◎

  • 駅近
  • 観光しやすい立地
  • 和風インテリア(コンセプト)
  • wifi完備
  • 家具の充実

アフィリエイト

最後に紹介するのがFUMI自身が自助努力で一番成功できたアフィリエイトです。

アフィリエイトは簡単に言うと、サイト・ブログ・SNS・動画などに広告を貼り、成約が取れた分だけ収益が発生する歩合制のネットビジネスです。

アフィリエイト広告を貼るまでの流れ

PCとネット環境さえあればその日に始められる手軽さから、参入者も年々急増中でライバルが多いことでも知られます。

ただ、毎日のように参入者が増えていても、他のビジネスと同様、ちゃんと腰を据えて取り組まなければ稼げないため、挫折者も非常に多く出ているのが現状です。

特に、「3日で◯万円の成果が出た!」とか「ペラサイトで月100万円突破!」などの謳い文句に釣られてスタートするようなタイプだと、まず失敗するのが落ちですので注意してください。

ではなぜFUMIがアフィリエイトで成功して、しかも週に3日(8時間×3日=24時間)の作業で月収100万円を突破できたかと言いますと、

  • 正しい知識を吸収した
  • コツコツ継続した
  • 投資をして50万円のコンサルを受けた

これら全てを実践したからです。

アフィリエイトのやり方はいろんな人が発信していますが、実のところ、情報弱者からお金を巻き上げようとして【簡単なビジネス】に見せかけている傾向が目立ちます。

でもこれは断言できることですが、どんなアフィリエイトの手法でも真剣に学習して半年くらいは継続しないかぎりまとまった額は稼げません。

特にここ数年は検索エンジンのアップデートに伴い、単にブログを開設して記事を毎日投稿するだけの取り組みでは結果に結び付かなくなっています。

そんな中、FUMIのコンサル生達が今だに成功しているのは、常に最新のサイトアフィリエイトノウハウを取り入れながらフォーマルな作業を徹底しているためです。

FUMIコンサル生のアフィリエイト成果報酬FUMIコンサル生のアフィリエイト報酬(※住信SBIネット銀行振込画面)

以上の画像はFUMIがアフィリエイトを教えて5ヶ月目になるコンサル生からいただいた成果報告です。

あなたも正しいやり方で半年くらい本気で取り組めば彼のように稼げるようになりますし、1つのサイトだけで30万以上収益を上げるのも夢じゃありません。

なので、もしアフィリエイトに興味が出てきましたら、これを機会にFUMIのメルマガを通して2019年から始めても通用するノウハウを一度学んでみるのはどうでしょうか?

きっと、「自分にもできそうだ^^」と感じていただけると思いますよ。

ちなみに、アフィリエイトはいくら失敗しても経済的なダメージをほとんど受けなくて済むため、誰に向けてもオススメできます。

アフィリエイトのメリット
  • 小資金でスタートできる→費用は無料〜1,2万円程度で済む
  • 在庫を抱えない→輸出入のような売れ残りが出るリスクなし
  • 利益率が高い→売り上げの90%以上が利益になる
  • 定期収入→自動販売機の如く収益が入ってくる

ただ、中には「デメリットもあるんでしょ?」と慎重になる人もいらっしゃると思いますので、その辺が気になるということでしたら、以下の記事も参考にしてみると良いかもしれません。

この内容を読んでおけば、きっとスッキリした気持ちでアフィリエイトを始められますよ^^

【後悔禁止】知らなきゃ損するアフィリエイトのメリット・デメリット

自助努力の方法まとめ

いかがだったでしょうか?

いろいろ自助努力の分野で試せる資産運用の仕方や副業について取り上げてきましたが、やってみたいと感じたものが一つでもあれば幸いです。

FUMI自身は今回取り上げた中でアフィリエイトが最も成功しまして、今では税金対策に法人化までしています。

なので、これからもしあなたが「アフィリエイトで頑張ってみようかな」というテンションでしたなら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

ちょっと厳しい時もあるかもしれませんが、あなたを稼がせる方法は100%熟知していますので、信頼していただけるのであればFUMIも親身になってレクチャーさせていただきます。

ちなみに、アフィリエイトで成功した場合、大体2年弱くらいで年金の不足分と言われる2000万円はサクッと稼げてしまえる範疇です。

今の時代、5万円の副収入を何十年も得ようと奮闘するより、アフィリエイトで短期的に稼いてしまったほうが効率的ですし現実的かと思います。

あなたもそう感じるのであれば、さっそく行動に移してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

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